引戸が動かない!建つけ、戸車をチェック。

戸車 交換 メンテナンス

引戸が動かなくなるのは、ペットが原因のことも

最近は、扉やドアにもいろいろな種類があります。オーソドックスなのが開戸、引戸、折戸ですが引戸なら戸車が付いているタイプと上吊レールタイプのものがあったりと、構造の違うタイプがあったりします。この中で、メンテナンスの問い合わせが入るのが引戸です。

開戸の場合も建付けが悪くなって扉と枠がこすれたりすることがあるのですが、最近各メーカーの開戸は前後左右、調整ができるのでメンテナンスサービスに頼らずとも、自分で調節することも可能です。

同じく引戸の場合も調整ができるのですが、足元の戸車が壊れてしまうと交換するしかありません。戸車が壊れる原因の多くが、ペット。室内犬や猫を飼っているご家庭だと、どうしてもペットの毛が戸車に絡むのです。

ペット以外にも、ほこりなどが原因の場合もあります。脱衣場などでは髪の毛やタオルや衣類の繊維が戸車に絡まって取れなくなることもあります。ですので、引戸が動かなくなったら一度扉を外して戸車をチェックしてみてください。

通常、戸車もそうそう壊れるものではないのですが、ペットを飼っている方はこまめにお掃除をしていても、3年くらいで定期的に戸車を交換される方がいらっしゃいます。

異常を感じたら、早めのチェック。お掃除で解決することも

扉が重たくなったかな?と思ったら、早めに戸車をチェックしてつまようじなどで毛をとってあげると、交換までいかなくて済む場合もあります。早め早めの点検が大事ですね。

もちろん、建築業者にお願いすると交換してもらえるのですが、これも自力で交換できます。

写真はPanasonicの戸車ですが、扉を外して戸車の上側のねじを緩めると、スポッと引き抜けます。(戸車の下のねじは調整するためのもの)価格はインターネットで2,000円~3,000円程度でしょうか。

上吊引戸の場合は、戸車にほこりが絡んだりすることがありません。また、レールもないので最近、引戸を採用される場合は上吊タイプにされる方も多くなっています。

ただ、上吊レールも故障の可能性がゼロではありません。その際は、レールが5,000円前後と戸車タイプよりやや高額になってしまします。

ネットでも部品の購入が可能

上記の通り、各メーカー、パーツショップがありますので、そちらで購入して交換するのも簡単です。各社、設備機器などの部品も取り扱っています。

LIXILパーツショップ
DAIKENパーツショップ
ハイ・パーツショップ(Panasonic)
ウッドワンパーツショップ

などがあります。DIYなら工賃などが不要ですし、アポで時間に縛られることがないのもメリット。引戸の戸車ならドライバー1本で交換できるので、比較的自分でできるメンテナンスの部類に入るでしょうか。

建てつけの調整などもありますので、自信のない方は建築業者さんにお願いしてみてください。工賃も含めて1万円くらいではないでしょうか。

DIY難易度:★★☆

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